避けたい!債務不履行のリスク

お金を借りたら、必ず返さなければなりません。 贈与されたのではないのですから、当然です。 消費者金融などの貸金業者からお金を借りる際には、金銭消費貸借契約を締結します。
これは貸付業者があなたに○円を貸す代わりに、きちんと返してねとお互いに約束をするものです。 この約束をする契約にあたっては、条件が設けられており、一定の貸付利率に基づき利息を付けて返すことや、毎月の決まった期日にいくらずつ返済するという取り決めを行います。
ですから、お金を貸してもらった人は、毎月決まった期日に決められた額を返さなければなりません。 にもかかわらず、返済期日に返せない場合、まず、履行遅滞が生じます。
これは債務不履行の1つの形態で、相手に負っている債務を約束通り履行できない状態に陥っていることをいいます。 債務は借りた側だけが背負っているものではなく、貸す側も大切なお金を相手を信頼して貸すという債務を負っています。
履行遅滞は本来の履行期日に遅れていることを指すのです。 借りたお金は返さなければならないので、期日が過ぎても支払いは免れません。 期日に遅れたペナルティーとして、遅延損害金が発生します。
この遅延損害金は利率20%など通常適用されている利率よりも高く設定されており、お金の支払いが遅れるほど支払いに窮しているにも関わらず、より多額の返済をしなければならなくなります。
さらに、遅滞するだけでなく、支払うことができない状態になると履行不能になります。 これは債務不履行の最終的な形態で、ペナルティーとして契約解除され、全額の一括返済や遅延損害金の支払いを求められます。 こうならないよう、しっかり返済しなければなりません。


銀行でお金を借りる



即日融資でお金を借りる


このページの先頭へ